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そこにそれがあるならば

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寒いのか甘えたいのか、
さいきんはもう毎日、
膝の上に乗ってくるA氏。
わたしが座ると、当たり前のように
膝の上をめがけてやってくる。
この、「当然俺のもの」感がたまらない!

相変わらずのA氏

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「今いそがしいって?
いいから、あそぼう!」

はみでてますよ。

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そのはみでてるモサモサに
触れてもいいですか。

命令に従うわたし

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A氏がソファのこの位置にくると
「さあ、毛をとかしなさい」の合図。
くしを入れた瞬間、満足そうにごろごろとのどを鳴らす
我が家のちいさな王様であった・・・。

ぽかぽか

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ねこはひなたでまるくなる。

・・・だんご虫?

せまりくるふわふわ

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そしてひざの上へ。
ずっといっしょにいるのに全く飽きない愛しさの不思議。

ねこの件。

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関東大雪のあたりまで、
エリザベスカラーをつけて治療中だったうちの猫・A氏。

自分のことを強く掻いたりなめたりして、
傷つけてしまう症状がでていた。

ノミがいるのか?
検査の結果、いなかった。

模様替えなどの環境の変化のストレス?
ちょうど模様替えはした!

食物アレルギーの可能性?
いろいろな種類を与えるのをやめ、獣医師おすすめの
低分子プロテインの
ごはんをあげて様子をみている。

去年は飼い主があわただしく、いつもより
いっしょに遊ぶ時間が少なかったからストレス?
そうだったら、ごめんねと抱きしめる。

夫と共に途方にくれた。
エリザベスカラー(サイズ大)も
ストレスになっているようだった。

たくさんやさしく話しかけた。

ひなたの居場所を広くした。

ごはんはアレルギー猫用のまま。

徐々に掻かなくなり、通常の毛づくろい程度に
もどってきた!
エリザベスカラーによって掻きたくても掻けない状況になり、
いつのまにか掻かないでいることがくせになっているようにも見えた。

傷も癒え、ついにエリザベスカラーをはずしてやると、
「わーい。身軽だ!!」とでも言いたげに、
満足そうにひざのなかでごろごろと甘えてきた。
こちらもほんとうにほっとした。

写真のブルーのカラーは、母の試作品。
この素材がよければ、ちゃんと作るよーと言ってくれたけど、
その前にとれました。ありがとう。

A氏はもうすぐ10さい。
人間なら立派なおじさんだ。
いつまでも元気でいてほしい!!

ちいさい可愛いちゃんたち

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今年に入って、
いとこと、いとこの子供ちゃんが遊びにきてくれました。
子供ちゃん(小2)は、エリザベスカラーで治療中の
A氏(うちの猫、今年で10さい)とやさしく遊んでくれました。
名前を呼ぶとニャーと返事をするA氏との会話を楽しむ子供ちゃん。
ならぶ小さい二人が可愛くて、思わず絵にしてしまいました☆

出会い

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これはもう数年前の写真。
写真を撮るのがとてもうまいO氏の作品で、
モデルはA氏であります。
写りがとてもきれいでびっくり&感動。
A氏が逃げずにじっと見つめているのも凄い。

ところで最近、数年とかあっというまに過ぎるのにもびっくりしています。

A氏がうちにきて8年以上経っているのもびっくりです。

あの時A氏はぼろぼろのあかちゃん猫でした。

その日夫が車を運転中、道路の真ん中に何かがいてよけた、それは子猫だった、
車にのせた、うちにちょうどいた私に預けた、私は猫を飼ったことがなく
(ぼろぼろだった事も含めて)とてもあわてたー。。。

そんなA氏との出会い。

何年経ってもはっきりと覚えています。

よくぞ拾ってきたなぁ夫、私ならどうしただろうか。

A氏に会えて幸せ、A氏も少しでもそうならとてもうれしい

なにやら

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のぼってきた。

夏ぐらいのA氏。

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