今日も毎回通り、抗がん剤の副作用に耐える時期。
この3年で、
それはもう色んな種類の抗ガン剤を試してきたから、
つらくてもなんとか、1人で地味にふんばれているけれど、
きょうは何故か、急に全身状態が悪くなり、呼吸も荒く、
あれれ⁉︎
これは、抗がん剤の副作用でなく、別の体調不良かもと、
仕事中の夫に電話してしまった。
結果、きょうはお店に1人だった夫は、日曜日の忙しいときに
お店を数時間閉めて、病院まで連れて行ってくれたのだった。
この感じは緊急入院かも…と、わたしたちはだいたいわかってきていて、
きょうも病院前に夫がものすごいスピードで入院セットを用意してくれた。
わたしはうなりながら、ただただ申し訳ない気持ち。
夫のお店にきてくれたお客様、申し訳ありません。
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血液検査の結果、今回は入院にならず、帰る事が出来ました。
今は状態もわりと落ち着き…
今日は日曜日で主治医不在だったから、明日電話でいちおう相談。
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ありがとうございます。
助けられて、生きているわたし。
親がまあまあ近くに住んでいるから、親が都合の良いときは頼っています。
負担になりたくない悔しい気持ちと、
助けてもらえる感謝の気持ちが今日も入り混じり。
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〈救急車問題〉
病院が遠いから、救急車を呼んでもそこまで送ってくれないと聞きました。
本当に❓救急車の謎…。
けど、あったらあったで、呼ぶの勇気いりそうだなあ。