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前半と後半のイメージで挿絵 。
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MJでの課題「渡辺温の小説の挿絵」です。
「少女」
「可哀相な姉」
「赤い煙突」
の中から、赤い~を選びました。
感想は、貴重な体験をしているなあと。
初めて読む渡辺温の世界も。
「小説の挿絵」という自分の中ではかなり新鮮な課題も。
昭和初期の資料集めが大変かなと思ったけど、
着物の柄とか、昔っぽい雰囲気とか、
描くのにハマった。
(締め切りが近づく焦りとかは普通にあるけど)
ちょっと楽しかったです。もっと着物が描きたい気分!